【国際】世界経済フォーラム、2021年ダボス会議アジェンダ発表。ワクチン、雇用創出、気候変動

世界経済フォーラム(WEF)は11月23日、2021年1月の年次総会「ダボス会議」のアジェンダを発表した。同会議は1月25日から29日まで開催。例年はスイスのダボスで行うが、今回は新型コロナウイルス・パンデミックのため、オンライン開催となる。

設定されたアジェンダは、

  • 1月25日:結束し、持続可能で、レジリエントな経済システムの設計
  • 1月26日:責任ある産業革命と成長
  • 1月27日:地球公共財のスチュワードシップ強化
  • 1月28日:第4次産業革命のテクノロジー活用
  • 1月29日:地球・地域協力の進化

主宰者のクラウス・シュワブ世界経済フォーラム会長は、「2021年は信頼を再構築する重要な年」になると強調。パンデミックは、失業、気候変動、貧困とのグローバル規模の努力を無に帰してしまい、リーダーは決断力のある包括的な行動のため協力しなばけれならないと、ダボス会議に向けた抱負を語った。

ダボス会議には、G20諸国の政府高官や、企業経営者が多数集う予定。新型コロナウイルス感染症ワクチン、雇用創出、気候変動等の重要課題についての官民協働の加速や進化に向けて話し合う。

【参照ページ】Global leaders to shape the Davos Agenda ahead of ‘crucial year to rebuild trust’

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

Sustainable Japanの記事をもっと読みたい方はこちらから
※一部、有料会員記事もございます

関連記事

SHARE