Condé Nast Japan
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『VOGUE』や『GQ』『WIRED』などを保有するコンデナストは、メディアとしての影響力を最大限に活用してファッション業界における気候変動問題のリーダーとなり、国際的な気候変動にかかわるムーブメントやアクションにおいてさらに活発な役割を担って参ります。

2019年、メディア企業として初めて「気候変動に関する国際連合枠組条約」の「ファッション業界気候行動憲章」に参加することを発表。また、エレン・マッカーサー財団の「新プラスチック経済グローバル・コミットメント」(Ellen MacArthur Foundation New Plastics Economy Global Commitment)に加わり、雑誌等の商品パッケージから再利用不可能なプラスチック等の削減を公約。事業運営に際し排出するCO2等の温室効果ガスについての評価を行い、公約目標を今後設定することを発表しました。

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